それは本当に偶然だった。妻が旅行で出掛け、一人コンビニ弁当を購入し帰宅していると、見覚えのある女性が通り過ぎていった。元妻だと気付いた僕は声をかけた。懐かしさでいっぱいな僕は彼女を自宅へと誘った。元妻とは経済的な理由から離婚した。あの時は自分も若く幼かった。お互い近況を報告しあい、彼女は割と裕福な男性と再婚しているみたいだった。ただ彼女の表情が少し曇り、少し悩んでいる風だった。元夫としては放っておけず、悩みを聞いていたのだが、その表情がなんとも言えずセクシーで、二人が愛し合い身体を重ねていた場面を思い出してしまった。たまらず興奮した僕は彼女を押し倒した。ダメと抵抗するが、御構い無しに愛撫した。元妻の性感帯は変わっておらず、拒否しつつも次第に身体は感じてきているようだった。おもむろに挿入すると、まるでアソコが自分の股間を待っていたかのように、優しくもきつく締め付けてきた…。 |
友善列印 |