快楽に溺れる肉奴隷は持ち得る全てを‘ご主人様’に捧げる。乳房のずっしりとした存在感と掴んだ手をはじき返すほどの弾力。男心くすぐる淫美な双丘はいかなる躾も拒まない。ご主人様の悦びは自身の悦び。柔肌が赤く染まるほど揉みしだかれても、痙攣する程陰部を刺激されても…。その身に降り注ぐ刺激全ては女たちに興奮をもたらし、より一層の快楽を渇望させる。ご主人様からの褒美は膣内に注ぎ込まれる精液。悦びに満ちた女たちはこの愛情に報いるため、一心不乱に奉仕を重ねていく…。 |
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