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近親相姦 五十路のお母さんに膣中出し 金杉里織

商品内容:愛らしい顔立ちとたわわに熟した巨大な乳房の五十路母は完熟し盛る肉体を持て余し日々悶々と過ごしていた。ある時、風呂上がりの息子のチ○コを目前にし淫らに発情する五十路母はタオルを取り上げ執拗にチ○コを拭き勃起させると笑みを浮かべ咥えつく。チ○コを夢中でしゃぶる母の姿に息子もまた、柔らかで大きな乳房と完熟マ○コを貪った。禁断の行為に溺れ交わり狂う母と息子。

家内の母 金杉里織

商品内容:義母の里織は56歳でとてもグラマーだ。妻とは現在セックスレス状態。ある日、義母と二人っきりになる機会があった。話題は私と妻のセックスレスのことに…。欲求不満からだろうか?僕はそんな会話をしているうちに義母のたわわなおっぱいをどうしても触りたくなった…。

お客様…もう…堪忍してください 金杉里織

商品内容:田舎の寂れた温泉旅館を一人で切り盛りする女将里織。滅多にない団体の予約が入り、里織は頑張っておもてなししようと決意する。しかし里織は客達の仕事の事をしらず、客達は機嫌を損ねてしまった。なんとかご機嫌を取ろうとする里織だったが、事件が。部長の財布が無くなってしまったのだ。勿論盗んでなどいない里織だが、部長は憤慨し、部下の下半身をもてなせと里織を陵辱した。抵抗する里織だが、無理やり咥えさせられ口内発射されてしまう。翌日、昨日のフェラを覗き見ていた別の社員から自分もして欲しいと風呂場に連れて行かれると、ソープの如く入浴接待を強要されてしまう。逆らえない里織は言われるまま奉仕してゆく。初めての経験と泡プレイでの刺激は里織の感度を高めてしまい、望まぬ快楽にイってしまう。最後の夕食時、これを乗り切ればこの団体客は明日帰るという時、客達の策略で転ばされ、お酒で客を濡らしてしまった。それを詫びるように言われ、着物を剥ぎ取られ、無理やり挿入されてしまった里織だが、今まで客達にされた様々なエロ行為で疼いてしまっていた里織は、犯されていながら何度も絶頂にたっしてしまうのだった…。

続・異常性交 五十路母と子其ノ弐拾壱 金杉里織

商品内容:僕の前でも気にせずイチャイチャする父と母。ある日、僕の寝ている横でセックスを始めた。大学生の僕には充分過ぎるくらいに刺激的で興奮材料だった。けれど、相手もいない僕は欲望を一人で抑える事しか出来なかった、母のオナニーを見るまでは…母のオナニー姿が僕の欲望のスイッチを押してしまい気付いたら嫌がる母を押し倒し背徳な関係に溺れていくようになっていった…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 金杉里織

商品内容:妻の母親が、久しぶりに上京し、我が家に泊まることになった。義母はいわゆるお母さんタイプの、ムチムチした体つきで、妻とは真逆な女性。僕は義母に少なからず行為を抱いており、今回の件も首を長くして待っていた。風呂上がりの義母はほんのりと上気した顔で、可愛く見えた。僕はこっそり浴室へ向かい、義母の下着を物色した。小さく折りたたまれたソレをおもむろに嗅ぐと、義母の香りが僕の股間を刺激した。変態的自慰行為に夢中になっていると、なんと義母がやってきた。バツが悪そうな僕に、義母は、出せていないんでしょ?と優しく聞くと、あの娘になは内緒、今日だけ特別と、言い、僕も股間に顔を埋めた。ねっとり濃厚で絞り上げるようなフェラに僕は堪らず発射してしまった。まさか義母がこんな事をしてくれるなんてと嬉しくなった僕は、フェラだけで満足出来るはずもなく、夜、寝ている義母を襲ってしまった。嫌がっている風の義母だったが、挿入した辺りから様子が変わり、自らも腰を振り始め、僕を包み込んでくれた。

息子を誘惑する五十路母 金杉里織

商品内容:夫に家政婦のように扱われている五十路母、里織とそんな母を不憫に思う息子との禁断のラブストーリー。息子の結婚が決まり、里織は淋しい思いを紛らわすように息子の下着を握りしめオナニーをする日々。息子が婚約者と暮らすため家をでるまさにその日、母里織は心に秘めていた思いを抑えられずに行動に移す。愛するわが子を誘惑したのだった…。

再婚相手より前の年増な女房がやっぱいいや… 金杉里織

商品内容:私は最近再婚いたしました。付き合っている時は大人しく健気で従順な女だったのですが、結婚してから豹変。恐妻家とはこの事なのだと理解した。常にヒステリックな妻に辟易していた矢先、元女房と偶然会いました。元女房は私より一回りほど上で、私が元女房を母親のように感じてしまい、別れてしまいました。久しぶりに会った元女房は変わらず笑顔で近況など話しました。お互い昔を懐かしんで話して行くうち私はムラムラしてしまい、つい元女房を押し倒してしまいました。今の妻がさせてくれないクンニをし、妻がしてくれないフェラをして貰い、私たちは数年ぶりに合体しました。私もそうですが元女房も今の旦那の行為に満足できていなかったんでしょう。お互い貪るように求め合いました。それから暫くして、家のチャイムが鳴りました。出てみると元女房が立っていました。私は彼女の表情から全てを理解し、抱きしめ熱いキスをするのでした。

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